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プログラマ的SEO

 

rel="prev" rel="next"でインデックス数増加と重複コンテンツ回避を両立!

link rel="prev"とrel="next"を設定しましょう!google等のクローラがページングを辿る手助けをする事ができます。また、重複コンテンツの誤判定を防ぐ効果もあります。

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重複コンテンツ対策の1つでもあります。

更に、クローラがページングをクロールする手助けをする事ができます。

クローラに「このページはページングされたページですよ。前後のページはここですよ」と明示的に伝える事ができるのです。

クローラも完璧ではないので、クロール中のページが重複コンテンツと勘違いする事があります。

それを解消する事ができるのです。

ページング表示ロジックをそのまま流用できるので是非設定しましょう!

headタグ内に以下を書きます。ページによって設定するパターンは変わります。

<link rel="next" href="http://www.tree-tips.com/list?page=2" />
<link rel="prev" href="http://www.tree-tips.com/list?page=1" />
<link rel="next" href="http://www.tree-tips.com/list?page=3" />
<link rel="prev" href="http://www.tree-tips.com/list?page=2" />

このように、次のページのURL・前のページのURLを指定します。

リンク表示と各リンクのURLはページャークラスで行う場合が多いので、それを流用して実装できます。

存在しないページを設定しない。(1ページ目でprevを指定する等)

1ページに複数のprev又はnextを書いてはいけません。

指定するURLは必ずサイトのURLと合わせましょう。異なっているとクローキング扱いされる危険もあります。

rel="prev"なんか使わずcanonicalで1ページ目に集約した方が楽じゃん?

いいえ。canonicalは重複コンテンツを集約するもので、ページングのコンテンツは重複していません。

つまり重複していないコンテンツが集約されるので、無駄に評価を下げるだけです。

googleのマット・カッツ氏がそのあたりについて解説しています。

絶対に効くよね?

いいえ。あくまでクローラへのヒントであり、有効になるかどうかはgoogleが決定します。

例えば重複コンテンツをページングさせてページ数を水増ししている場合等は有効にならないでしょう。

URLからソートのパラメータを除去していい?

いいえ。ソートのパラメータを外してはいけません。

3ページ目+ソート無しと、3ページ+ソート有り、では表示されるページが異なってしまいますよね。

正確に次のページのURLを指定する必要があるので、パラメータは全てそのままでなくてはなりません。

<link rel="canonical" href="http://www.tree-tips.com/list" />
<link rel="prev" href="http://www.tree-tips.com/list?page=1" />
<link rel="next" href="http://www.tree-tips.com/list?page=3" />

例えば上記のように設定したとします。

仮に全ページに1ページ目のURLでcanonical指定した場合、SERPには1ページ分しか表示されず、リンク評価は集約されます。

一方canonicalとprev・nextと併用すると、SERPに全ページ分表示され、かつcanonicalによってリンク評価は全ページで1評価に集約されるのです。

つまり、評価は集約するが、検索結果は全ページ表示できるのです。

全ページインデックスされるので、<title>とdescriptionが重複しないように注意しましょう。

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