Apache Solr

 

solr adminでデータ確認

solr adminを使ってインデックスの値を確認します。インデックス生成した値を確認する際に必須になるので、是非使い方を覚えましょう!レプリケーションの手動起動やロードされたフィールドの確認等、運用時に大変有用な管理画面です。

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開発時でも必要になりますが、リリース後の運用でも値の確認は非常に重要になりますね。

まず、インデックスデータと言っても2種類有る事を認識しておく必要があります。

1つ目は「stored」、2つ目は「indexed」、です。

storedの値は容易に確認できますが、indexedの値は非常に確認がし難いです。

その2つは何が違うのでしょう。storedは検索結果として返却される値で、indexedは検索時に使用される値です。

RDBと比較すると解りやすいので、以下をご覧下さい。

solr MySQL
stored selectした結果
indexed Bツリーインデックスやユニークインデックスの値

いかがでしょうか。

indexedの値が確認し難いのですが、RDBはindexされた値は確認する事ができません

理由は、RDBには基本的に形態素解析が無く常に指定した値しかindexにならないので「確認する必要・意味が無い」からでしょう。

話をsolrに戻し、それぞれどの程度確認できるかまとめます。

stored indexed
solr adminの「Make a Query」の検索結果から完全に確認可能。 solr adminの「SCHEMA BROWSER」から、1フィールドにつき最大100件まで確認可能。

では具体的な確認方法を見ていきます。

全件検索してstoredの値を確認します。クエリに「*:*」と入力し、Searchボタンを押下します。

solrのstoredの値を確認

xmlが返却されます。ブラウザが勝手に色付けして表示してくれますが、単にxmlを表示しているだけです。

solrのstoredの値を確認

この返却されたxmlが、storedデータなのです。

結果の見方は画象に大体書いてある通りです。

ここで、検索結果等についてsolrとRDBについて比較してみます。

solr mysql
インデックス生成する為のjavaプロジェクト? データベース
コア テーブル
ドキュメント。<doc>の部分。 レコード
フィールド。<str>や<int>や<arr>の部分。 カラム

当然ですが、このxmlはstoredのデータのみで、indexedの値は返されません。

もしindexedが返ったら大変です。RDBだって、インデックスされた値を返されても困りますよね。

solrのindexedの値を確認

solrのindexedの値を確認

solrのindexedの値を確認

solrのindexedの値を確認

ご覧の通り、何レコード目の値が表示されているか解りません

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